私、ishikraft(イシクラフト)についてのお話です。

誠実かつ真っ直ぐをモットーに上質で丁寧な靴作りを進めます。
皆様の大切なドールに靴を履かせてもらい喜んで頂けることが私の目標であり喜びです。

ドール用の革靴を専門で作り始める以前はレザークラフトを行っていました。

財布やパスケース、キーホルダーなどの革細工をしていました。

ある時ドールハウス用の靴を作れませんか?というリクエストをいただきました。

これが靴作りを初めたきっかけです。

ドールハウス用に靴を作っていくうちに今度はドールが履ける靴を作ってみては?とアドバイスをいだだきました。

自分が作った靴をドールに履かせる。

このことにとても興味を引かれたのをよく覚えています。

当初ドール事は全くしりませんでした。

色々と調べていくうちになんと種類の多いことか!

大きいドールから小さいドール。種類の多さに驚きました。

アドバイスを頂いた時に教えてもらったのがオビツ11でした。

そのためまずはじめに作った靴はオビツ11用の靴でした。

その後もオビツ21、ピコニーモ、ブライス等色々なドール用の靴を作りました。

靴を作りながら工夫と改良を繰り返し少しでも仕上がりの良い物が作れるよう進めてきました。

そしてまたある時ドールイベントの存在をしりました。

どのようなイベントなのかわからなかったので何はともあれ行ってみました。

初めて行ったのはアイドールでした。

たくさんの人が集まりそれと同じく多くのディラー様が参加されていました。

ドールが好きな人たちがあつまり皆さんそれぞれに楽しまれているのが感じられました。

その後もドールショウやAK-G、ワンフェスなどにも足を運びました。

そうこうしているうちに自分もディラーとしてドールイベントに参加してみたいと思うようになりました。

以前よりSNSを通してお知り合いだったかたでイベントによく参加されている方が

いらっしゃいましたので色々とお話を聞きました。

お話を聞いたり色々と調べていく中でドールショウへの参加を目標にしました。

それと同時に100足を作って参加するという目標も立てました。

この時1年がかりで作成した思い出があります。

その後晴れてイベント初参加となったのですが、すべてが初めての事でとても緊張しました。

しかしなんと運が良いことか、当日両隣にお知り合いの作家様がいらっしゃいました。

初参加の私に親切にして頂きとてもたすかりました。今に至っても感謝しています。

イベントが始まるとtwitterやブログを見ていただいたお客様がたくさん来て下さいました。

予想していた人数を遥かに上回るお客様にビックリを通り越し慌てたというのが正直なところです。

なかには整理券をとり一番に私のブースに来てくださった方もいらっしゃいました。

こんなにも嬉しいことはありません。

そして靴をご購入頂きとてもよろこんでもらえました。

また初出店のお祝いをして下さった方もいらっしゃいます。

イベットっていいなと心から思います。

私はドール用に靴を作りそして販売をしていますが

単純に『作る➔売る➔また作って売る』というサイクルを繰り返しているだけではないように思えてなりません。

ドール用の靴を作るきっかけをくれた方、ドールについて教えてくたドールの先生。

SNSで仲良くさせていただいている方、ブログをご覧頂いている方。

イベントについてそして作家活動について教えてくれる方。

そして靴を購入してくださるたくさんのお客様。

ドール用の靴作りを通してたくさんの方々とお知り合いになることが出来ました。

作家活動をしてきたなかで一番の喜びです。

人と人との出会いは一期一会だと思っています。

色々な方との出会いを大切にそして楽しみに今後も活動を続けます。

また皆様に喜んで頂けるよう靴作りの腕も磨いていきたいと思います。

ドール用革靴作家 ishikraft